同じウィルスでも感染者次第で影響は異なる

同じウィルスでも人によって感染すると強くなったり大して強くなかったりします。日頃どれくらい緊張波動が掛かって来ている人かによつて、感染した時のウィルスの強さが変わって来るからです。つまり普段強い緊張波動に掛かられていた人ほどウィルスに感染した時に悪化する傾向があります。

ウィルスには特定のターゲットは無い

ウィルス、例えばデルタ株には特定のターゲットはありません。ただ至近距離にいる人に飛沫あるいは接触感染、場合によっては通りがかった人に空気感染するだけです。

緊張波動には特定のターゲットがある

一方緊張波動は特定の人を攻撃する、すなわち明確なターゲットがあります。例えばAという人がデルタ株に感染している人Bという人に接近した時に、Aの体にデルタ株が侵入したとします。この侵入したデルタ株は”Aをターゲットとした緊張波動”を運ぶ様になり、Aの体を緊張させて免疫力を低下させ、デルタ株の増殖を助けます。

緊張波動は感染時にウィルスに乗り込む

この”Aをターゲットとした緊張波動”は以前Bがデルタ株の体内にあった時には存在しておらず、それが現れたのはデルタ株がAの体に侵入した時、もしくはAがBに接近して感染可能な距離に近づいた時です。緊張波動がAの体に侵入したデルタ株にどこから乗り込んだかというと、Aの身の回りある緊張波動の拠点からです。例えばスマホ、家の壁の中に張り巡らされている電線、無線LANの発信機、等々です。

ウィルスは緊張波動の絶好の拠点

この様にAを取り囲む緊張波動の拠点は金属製の物を始めとした”固くて不動の物”が主体です。そこから一日中持続的にAを遠隔攻撃しているのですが、デルタ株に乗り込むことに成功してそれを拠点にすると、直接正常細胞を緊張させ免疫力を低下せしめることによってデルタ株をどんどん増殖させることが出来ますので、拠点を雪だるま式に増やすことが出来ます。

ウィルスと癌細胞は緊張波動にとってとても都合の良い”生きた拠点”

癌細胞も緊張波動にとってウィルスと同じ様に都合の良い”生きた拠点”です。コロナウィルスにしても癌細胞にしても、緊張波動がそれらの増殖を強力に支えているということが知られておらず、患者は緊張波動を運ぶ諸々の電磁波発生機器に囲まれた環境下にいるため、免疫力の働かない、完全にアウェイの環境で病と闘うことになっております。

根本対策はまずスマホをはじめとする電磁波発生機器を処理すること

ウィルスや癌細胞を元気づけないために、それらに緊張波動を送り込む拠点としてはっきりしている電磁波発生機器をまず処理する必要があります。

以前私は自分や家族の色々な症状の改善に最優先の治療ポイントとして、まずスマホ用KAIESを作りました。そしてスマホにKAIESを貼ると色々な症状が明らかに楽になりましたが、まだ残っていました。開閉感覚で次の治療ポイントを探すと、家中の壁の中に張りめぐらされている電線であることが分かりました。それでコンセントに刺す家庭電気用KAIESが作られました。症状は更に楽になるのですがまだ完全ではなく、また症状の場所が変わったりします。更に新たな治療ポイントを体の中ではなく外に見つけて処理するということを繰り返す過程で必然的に何種類かのKAIESが開発されました。これは緊張波動の侵入ルートは何種類もあるということを示しています。

KAIESを使わない人にせめて夜の就寝時にはスマホの電源を切ることを私は勧めておりますが、すべての人がそれを行ったら、ワクチン接種よりも感染者数を減らす効果があるかも知れません。現実的ではないかも知れませんが、夜寝る時だけでも分電盤のブレーカーも切って停電状態にしたら、電気製品や壁内の電線、インターネット機器等からの電磁波がすべて遮断されますから、間違いなくワクチン接種よりも感染者数を減らすでしょう。