ワクチン接種によると思われる死亡例
まずYoutubeのこちらの動画をご覧いただきたいと思います。
既にご紹介したプロ野球の木下選手同様、この場合もワクチン接種が死因の可能性が非常に高いと思われます。相変わらず厚生労働省は、当事者の家族をはじめ状況を知った一部の人達の不信は目に留めず、「ワクチンとの因果関係が評価できない」として死亡との因果関係を認めない、という従来のスタンスを貫いている様です。
ウィルスと同様にワクチンも緊張波動を運ぶ
ワクチン接種によって無害の筈のウィルス類似のたんぱく質が体内に生成されただけなのに、何故死亡例が出るのでしょうか？ 私は開閉感覚でワクチンの写真を見てその理由が分かりました。開閉感覚を使えばだれでも同じ結果が出ると思います。なおこの方法を身に付けたい方は開閉感覚起動法入門のサイトで訓練して下さい。
上の三枚の写真はコロナウィルスの三つの変異株、左からアルファ株、デルタ株、ガンマ株です。下の写真は今に日本で接種されているファイザー社のワクチンです。これらの写真から以下のことが分かります。ただしウィルスの運ぶ緊張波動の次元でのワクチンとの相性を判断しているもので、ワクチンを実際に接種した場合のそれぞれのウィルスに対する効き目を評価しているのではないことをご認識下さい。
- このワクチンはアルファ株には十分効果が期待出来る。
- デルタ株に対してはあまり効果は期待出来ないが、摂取しないよりは良い程度。
- ガンマ株に対してはある程度効果が期待出来るが、十分ではない。
- それぞれが運ぶ緊張波動の量はデルタ株が一番多く、次がガンマ株、一番少ないのはアルファ株である。
- 三種類のウィルスだけでなく、ワクチンも緊張波動を運んでいる。このワクチンの運ぶ緊張波動の量はアルファ株と同程度である。
これらの判断結果は慣れて来ると写真上で比較しただけで分かりますが、より確実にはそれぞれの写真をプリントアウトし、写真の印刷面同士を重ね合わせて相性を判断します。開閉感覚で分かるのはそれぞれの写真から出ている緊張波動ですので、具体的には、ワクチンの写真をそれぞれのウィルスの写真に重ね合わせた時に、それぞれの緊張波動がどれくらい消えるかを判断します。
- ワクチンの写真とアルファ株の写真を重ね合わせると相性は「開Ｓ」＝8段階の内の1番目＝緊張波動は完全に消える（このワクチンはアルファ株と同レベルのウィルスをターゲットに作られたのかも知れない）
- ワクチンの写真とデルタ株の写真を重ね合わせると相性は「閉Ｃ」＝8段階の内の5番目＝緊張波動はほとんど消えない
- ワクチンの写真とガンマ株の写真を重ね合わせると相性は「開Ｃ」＝8段階の内の4番目＝緊張波動は少し消える
- KAIESをそれぞれのウィルスの写真に当ててみると、それぞれが運ぶ緊張波動を処理するにはKAIES Ⅱがアルファ株には1枚、デルタ株には8枚(KAIES Ⅴであれば1枚)、ガンマ株には4枚必要。
- このワクチンも緊張波動を運んでおり、その緊張波動を処理するにはKAIES Ⅱが1枚必要。
ファイザー社製ワクチンはmRNAワクチンと呼ばれ、病原体は使わず、ウイルス特有のたんぱく質を作るために必要なmRNAという遺伝情報を人工的に合成して脂質の膜で包んで安定化させたものを注射します。体内に入ったmRNAはヒトの細胞の一部を間借りしてウイルス特有のタンパク質のみを作り出し、それに対して免疫が働いて抗体が作られます。
この無害と思われる合成されたmRNAもウィルス同様緊張波動の拠点となることが分かりました。mRNAはウィルスの様にそれ自体が増殖することはないですが、体の中に運び入れる緊張波動の量は変わらないということです。
ワクチン接種によって死亡例が出る理由
通常ウィルスは気管から侵入し、体はそれを検知するとまず自然免疫で対処します。ウィルスがそれに打ち勝って細胞の中に侵入すると、獲得免疫の出番になり、その一環として抗体が産出されます。ところがこのワクチンを接種するといきなり細胞の中にウィルス特有のたんぱく質が作り出される訳ですから、すぐに獲得免疫が働き始めます。ここで抗体がすぐにこのたんぱく質を処理してくれるのであれば緊張波動も拠点を失って消滅するのですが、抗体が産出されるのに1～2週間はかかりますので、その間は緊張波動の攻撃を受けることになります。何千万人もの人がワクチン接種をするのですから、日頃から多くの緊張波動に攻撃されていた人の中にはワクチン接種によって緊張波動が更に増え、死亡する人が出ても不思議ではありません。
強いウィルスに対するワクチンほど運ばれる緊張波動は大きい？
ファイザー社はデルタ株に特化したワクチンの治験を開始するそうです。デルタ株の遺伝情報を合成して体内でデルタ株特有のタンパク質を合成するのだろうと思われますが、デルタ株用ワクチンとなると摂取時に体に運び込まれる緊張波動の量も多いことが予想され、それによる影響が心配されます。
緊張波動は感染によるダメージを増幅している
冒頭のワクチン接種による死亡例は、ウィルス感染による人体のダメージがウィルス自体の力によるものだけではなく、それが運ぶ緊張波動によるものがあるということを証明しております。むしろ私自身と私の家族が(緊張波動を処理する)KAIESによってコロナウィルスから守られていることから判断すると、ウィルスによるダメージは主に緊張波動によるものではないかという印象を受けます。
